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SDR200:ASウオタニ SPIIハイパワーコイル

○SPIIハイパワーイグニッションコイル
○SPIIハイパワーコイルはノーマルに比較して2〜3倍のスパーク電流、40000Vの電圧を発生します。
○全域にわたってトルクアップ、特に低中速、及びスロットルパーシャルでのトルクアップが大きいのが特徴です。
○始動性、燃費が向上します。
○最新機種から旧車までノーマルイグニッションコイルの抵抗値に関係なく装着できます。
(CDI点火車SDR200はSPIIハイパワーコイルのみで装着できます)
○接続コネクタ、ワイヤハーネス、プラグコードジョイントセット付なので必要最小限の加工で装着できます。
○プラグコードは別売になります。

○CDI点火(SDR200の点火方式)
CDIとは容量放電点火(Capacitive Discharge Ignition)の略です。
コンデンサに充電した電荷(100〜300V)を点火時期にイグニッションコイル1次コイルに放電することにより、イグニッションコイルに急激な磁束変化を与え、2次コイルに高電圧(2〜3万V)を発生させ、プラグ電極間に放電させる方式です(図)。
発電機がフライホイルマグネト&チャージコイルの場合、バッテリーなしでの点火が可能です。
また、コンデンサに充電する電荷をバッテリーからDC-DCコンバータによって作り出す方式をDC-CDIといいます。
CDI点火では、コンデンサに充電した電荷を一挙に放電するので、プラグへ供給される放電電流も時間は短いが大電流であり、プラグのくすぶり汚損に強いなどの特徴があります。

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