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SDR200用加工済 SPIIハイパワーコイル

SDR200用加工済 SPIIハイパワーコイル

加工がめんどくさいと言う方の為にポン付け加工します。
SDR200と配線カラーを合わせ、黒がアース・オレンジがCDIユニットとなります。
受注生産:納期は受注確認メール送信後 約1週間でお願いいたします。

プラグコードは、好みがあるので別売とさせて頂きます。
プラグコード接続加工はそれほど難しくないです。(説明書付属)
太いコードを付ける場合は付属のゴムキャップをスナップリングプライヤー等で広げると入れやすいです。

製品詳細は下記参照にてお願いいたします。
クリアランスはギリギリです。
SDRはコイル取り付けステーが曲がってる事が多いです。
(原因は純正コイルを止めてるボルトが錆びやすく力一杯外そうとする為です)
干渉する場合はフレーム側の取り付けステーを調整してください。

○SPIIハイパワーイグニッションコイル
○SPIIハイパワーコイルはノーマルに比較して2〜3倍のスパーク電流、40000Vの電圧を発生します。
○全域にわたってトルクアップ、特に低中速、及びスロットルパーシャルでのトルクアップが大きいのが特徴です。
○始動性、燃費が向上します。
○最新機種から旧車までノーマルイグニッションコイルの抵抗値に関係なく装着できます。
(CDI点火車SDR200はSPIIハイパワーコイルのみで装着できます)
○接続コネクタ、ワイヤハーネス、プラグコードジョイントセット付なので必要最小限の加工で装着できます。
○プラグコードは別売になります。

○CDI点火(SDR200の点火方式)
CDIとは容量放電点火(Capacitive Discharge Ignition)の略です。
コンデンサに充電した電荷(100〜300V)を点火時期にイグニッションコイル1次コイルに放電することにより、イグニッションコイルに急激な磁束変化を与え、2次コイルに高電圧(2〜3万V)を発生させ、プラグ電極間に放電させる方式です(図)。
発電機がフライホイルマグネト&チャージコイルの場合、バッテリーなしでの点火が可能です。
また、コンデンサに充電する電荷をバッテリーからDC-DCコンバータによって作り出す方式をDC-CDIといいます。
CDI点火では、コンデンサに充電した電荷を一挙に放電するので
、プラグへ供給される放電電流も時間は短いが大電流であり、プラグのくすぶり汚損に強いなどの特徴があります。

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